ついに近所でもクラスター感染：雨

こんばんは、ふみとです。

私が小さいころよくお世話になっていた最寄りの総合病院で、ついにクラスター感染が起こりニュースになっています。

こうなってくると、情報には疎い（というか危機感を感じづらい）私の祖母にとっても、かなり現実味のある出来事みたいです。

病棟内の細かいことなどは分かりませんが、入院患者さんのご家族や外来で感染が起こっているならば、必然的に近所のスーパーに来る客層と被ることになります。

もちろん、クラスターが無くてもどこで感染するかは分かりませんが、改めて注意しなければなりませんね。

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この騒ぎは数年続く可能性があるという見方が各所から出ています。

リモートワークやオンライン授業の一般化もそうですが、こんな生活が続くとマスクが一般的な衣料品としての地位を確立することになるのでは？

少なくとも手袋や靴下と同じくらいの扱いになるかもしれません。

新入学に合わせて給食袋や防災頭巾のようにマスクを作ったり、ハイブランドのマスクが人気を博したり…。

既にシャネルがマスクを作っているとかそんなニュースを目にしましたが、もっとデザイン性の高いものや、メガネと統一感を持たせたものなんかも出てくるでしょうね。

それはそれで、人類史の新時代という感じがして興味深い現象となりそうです。

それでは、また明日。