失業認定申告書と転職サイト:晴
こんばんは、ふみとです。
6月2日に失業手当の初回認定日が迫ってきているので、初めての「失業認定申告書」を書いています。
これは認定日と認定日の間(通常は1ヶ月)に何か仕事をしたかどうか、失業中かどうか、どのような求職活動をしたかを報告するためのものです。
先の記事でも書いた通り、本来ならば面接に行ったり職業訓練を受けたりしなければなかなか「求職活動の実績」としては認められないのですが、今は新型コロナウイルスの影響で求人情報の閲覧程度でも可とされています。
これという仕事が見つからないようならば、コロナの収束をある程度待ってからワーキングホリデーに行くことも視野に入れている私ではありますが、きちんと職探しはしておかないといけません。
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というわけで、某転職サイトに登録して、簡単な履歴を入力。これが朝の4時すぎだったのですが(例によって徹夜ゲームだったのです…)当日の昼過ぎにはサイトの担当者から今後の方針について相談したいという電話を受けました。
なかなか仕事が早くていらっしゃる…。
コロナ禍のことも踏まえつつ、とても急いでいるわけではないという旨を伝え、また後日詳しい相談に乗っていただくことにしました。
それでもスカウトのお知らせは沢山届きます。
スカウトとはいっても「教育業界経験者」「英語スキル」「年齢」などで機械的に定型文を送ってきているのは明らかですが、書類選考免除や優先的な面接といったメリットは一応あるようです。
前職当時のライバル企業で同じ仕事をするというオファーも2件ほど受け取りましたが、ちょっともうあの業界には戻りたくありませんので辞退…。
…といった感じのことがこれまでにありましたので、この辺りの流れを申告書に記入してみたいと思います。
それでは、また。